しろT YouTube戦略分析
どうもしろTです
久しぶりにブログを書いていますが色々写真など貼り付けると面倒いので字のみにします
見づらいかもしれませんがご了承下さい🙇♂️
初投稿から2ヶ月
主にワンナイト人狼を中心に2か月で20本程度の動画を YouTubeに排出してきて、しろTの実際感じたことをまとめます
結論から言うと
・ニッチ戦略は失敗か?
・週2投稿はやはりクリエイターの都合かもしれない
・フロントエンドをtiktokでバックエンドを YouTubeで
・そもそも集客ができていないので既存のプラットフォーム(ミラティブ)等で集客しYouTubeにもっていくべきかも
まず底辺会議室はニッチ層を攻めようとのことで他社があまり動画を上げていないコンテンツ、又我々が投稿しやすいのもありワンナイト人狼を投稿してきました。
人気コンテンツはどうしても底辺はすぐに流されるかもしれないとの事でニッチ層を選びましたがそもそもニッチ層な時点で需要が少ないってことなので必然的にそもそも再生されない、見つけてもらえない。
(ex. どれだけ良い本でも奥底にある本と、前に品出しされた本売れるのは後者である
なぜならそもそも知らないのだから。。。
なので我々のミスかもしれない1つは、潜在顧客から見込み顧客へのアプローチと見込み顧客から新規顧客へのアプローチ、新規からリピート(つまりチャンネル登録)へのアプローチを我々が間違えていたかもしれない
週2投稿だがこれは初投稿ともあり、まずどのくらいの頻度で投稿できるかもわからなかったので週2と決めていたの仕方のない部分もあるが、そもそもゴール設定からの逆算で決定すべきなので例えば我々底辺会議室ならばゴールはチャンネル登録1000人なので、今の我々のコンテンツならば1日何本投稿すてばゴールへの道筋をたてれるかを決めないといけないかもしれない。
つまり週2と言うのはあくまで我々クリエイターの都合でしかないのかもしれない
次にフロントエンドと既存のプラットフォームに乗っかるってところなんですがどちらも似たような形なのでまとめて話すとこうだ
そもそも集客ができていないので人の集まるところで活動しそこからYouTubeに持ってくる。
しろTは何気にミラティブを少し配信していた事がありそこでの集客性は知っているがYouTubeより断然簡単だ、またtiktokはわからないが動画の冒頭を切り取り投稿し「みたいな」と思わせれればそれはフロントエンドとして機能するので良し。
まぁまとめると
なんのデータもなかったのでとにかくやるしかなかったが、ここから本気でチャンネル登録を増やすにはクリエイター目線ではなく、ゴールからの逆算で視聴者目線でコンテンツを作成、投稿していく必要がある。
その為にもしっかりとターゲットを明確にし決めることもしていかないといけない。。。
ただ数字だけあげれば良いってのは違うくて、よくチャンネル登録を相互しているのをみかけますが、それじゃぁ全く意味がない、そういうのをみていると登録者150人なのに動画再生15とかなので結局コンテンツが評価されていないことになる。
我々はあくまでしっかりとコンテンツを評価してもらいそのなかで戦略、戦術をたてていきたい
常に改善し、視聴者のニーズ、ウォンツをしっかりと把握しコンテンツを作ればいずれ動画は伸びていくと思っている
書きたいことをかいたので見にくいかもしれませんが、またの投稿をお楽しみに!