YouTuberを始めて1ヶ月が経ちました・・・
はい、どうもCa(カルシウム)です
まずはブログタイトルにも書いてあるように
YouTubeを始めて1ヶ月が経ちました(ドンドンパフパフ)
底辺YouTuberが1ヶ月(週2投稿)をしてみての感想と結果を発表したいと思います。
始めて思ったのはYouTuberって凄いんだなって思いました
企画もそうですがやはり編集が大変です。
週2ペースで投稿、しかも6人で分けて編集をしていてもヒィヒィ言いながらの編集です。
それを毎日投稿で1人で編集している人もいるというYouTubeの世界で戦っていくのは本当に大変だと感じました。
次にYouTuberとしての数字と結果です
やはり動画を投稿するからには収益化を目指したい所です
しかし収益化をするためには条件があり
・YouTubeチャンネル登録者が1000人以上
・1年間で再生時間4000時間以上
などをクリアして初めて申請が出せます。
これがマジでキツイ
まずはチャンネル登録者ですが
ブログを書いている時点で14人です
まぁ少ないね(笑)
けど、1ヶ月で登録者5人くらいかなぁって思っていたのでそう考えると頑張ったと思ってます。(メンバーが登録しても8人は登録してくれている)
次に再生時間です。
視聴者は再生数を気にすると思いますが
実は重要なのが再生時間です。
目標が4000時間(240,000分)なので
本当にまだまだです。
しかし再生時間は動画の本数が多いほど増えるのでこの点に関してはまだ大丈夫かなと思ってます。
また、再生時間に関して注目する所が
30秒の壁です。
人は動画を30秒で判断していると言われてます。(誰が言ってたかは覚えてません)
そのため30秒以内に視聴者の興味があるものでなければブラウザバックされます。
有難い事に観てくれている母数が少ないですが30秒の壁を超えています。
これは本当に有難いですね。
しかし
コチラの動画
初投稿の動画の視聴時間ですが
30秒の壁超えられてねぇじゃねーか(笑)
デビュー作がこの感じだと厳しいのかなって思いますね
やはり最初の動画のクオリティで今後が決まると思うので...
しかし私は言いたい
デビュー作がクオリティ高いやつ
ほとんどいねーから
ちなみに簡単に1ヶ月投稿してみての感想を動画にしているので良かったらどうぞ
3分程なので、30秒以上は観てください(笑)